「Highway to Hell」AC/DC(ワーナー紙ジャケ編) [HAD ROCK・HEAVY METAL]
今回はAC/DCの『Highway to Hell』(邦題:地獄のハイウェイ)を紹介しますが、現在ソニーから発売中の紙ジャケでなく、以前ワーナーから発売されていた紙ジャケCDを紹介します。
少し前までAC/DCの権利の関係で国内盤CDが廃盤状態だったためワーナー期の紙ジャケも中古で結構高値になっていましたが、今は結構値段も落ち着いた感じになっています。
でも、AC/DCクラスのアーチストはいつでも手軽にCDが手に取れる状態であって欲しいです。
内容の方につきましては基本的にリフを生かしたハードブギーなのは一貫していますが、若干79年当時のハードロック的な要素も入っているため、初めて聴く方には入りやすいアルバムになっていると思います。
まあ、AC/DCの場合は音の基本に関しては殆ど大きな変化がないから安心できますけどね。
何よりもこのアルバムは今は亡きボン・スコットのラスト・アルバムでもあるのです。
個人的には2代目ヴォーカリストのブライアン・ジョンソンよりも好みのヴォーカルであります。
そういえば、このワーナー版AC/DC紙ジャケは日本制作ではなく輸入のものに帯とライナーがついた形になっています。この盤のリマスターも決して悪い音ではないですよ。
ちなみにワーナー期の紙ジャケには、今の紙ジャケでは再現出来ないアトランティックの内袋も入っています。
ソニー盤の紙ジャケも自分が持っていないタイトルからいずれ買ってみたいと思いますので、購入したら紹介してみたいと思います。
念のためAmazonのリンクは最新の紙ジャケを貼っておきます。
1. Highway to Hell
2. Girls Got Rhythm
3. Walk All Over You
4. Touch Too Much
5. Beating Around the Bush
6. Shot Down in Flames
7. Get It Hot
8. If You Want Blood (You've Got It)
9. Love Hungry Man
10. Night Prowler
少し前までAC/DCの権利の関係で国内盤CDが廃盤状態だったためワーナー期の紙ジャケも中古で結構高値になっていましたが、今は結構値段も落ち着いた感じになっています。
でも、AC/DCクラスのアーチストはいつでも手軽にCDが手に取れる状態であって欲しいです。
内容の方につきましては基本的にリフを生かしたハードブギーなのは一貫していますが、若干79年当時のハードロック的な要素も入っているため、初めて聴く方には入りやすいアルバムになっていると思います。
まあ、AC/DCの場合は音の基本に関しては殆ど大きな変化がないから安心できますけどね。
何よりもこのアルバムは今は亡きボン・スコットのラスト・アルバムでもあるのです。
個人的には2代目ヴォーカリストのブライアン・ジョンソンよりも好みのヴォーカルであります。
そういえば、このワーナー版AC/DC紙ジャケは日本制作ではなく輸入のものに帯とライナーがついた形になっています。この盤のリマスターも決して悪い音ではないですよ。
ちなみにワーナー期の紙ジャケには、今の紙ジャケでは再現出来ないアトランティックの内袋も入っています。
ソニー盤の紙ジャケも自分が持っていないタイトルからいずれ買ってみたいと思いますので、購入したら紹介してみたいと思います。
念のためAmazonのリンクは最新の紙ジャケを貼っておきます。
1. Highway to Hell
2. Girls Got Rhythm
3. Walk All Over You
4. Touch Too Much
5. Beating Around the Bush
6. Shot Down in Flames
7. Get It Hot
8. If You Want Blood (You've Got It)
9. Love Hungry Man
10. Night Prowler
2008-04-04 13:42
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