「David T. Walker」David T. Walker [BLACK MUSIC]
今回は去年紙ジャケ化されたDavid T. Walkerのセルフタイトルアルバムを紹介します。
この紙ジャケCDを自分は昨年中古で買ったのですが、殆どジャケ買いに近い感じでした。とはいえ、デヴィッド・T. ウォーカーの名前は知っていたし、ギタープレイもダニー・ハザウェイのライブCDで聴いてはいましたけどね。
このアルバムは基本的に全曲バックボーカルはあるけど、インストゥルメンタルのみです。でも、デヴィッド・T. ウォーカーのギターが唄っているような感じで響いてくるのがいい感じです。
ライナーノーツによると、元々デヴィッド・T. ウォーカーはモータウン系を中心としたセッションギターリストだそうです。やはりこういったセッションギターリストの方は現場で多くの経験を積んでいるだけに、他の演奏や曲の調和を壊さずに自己主張も出来るのでしょうね。
同系統のアルバムでいえば、スティーヴ・クロッパーのソロにも近い感じですが、こちらの方がちょっとジャズ寄りな印象がありますね。
結構有名な曲のカバーも含まれていますので、結構聞きやすいと思います。
これからの季節にも合うかもしれませんね。
最後に珍しくジャケット裏面も撮ってみました。(結構渋いので…)
. ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ
2. ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー
3. オン・ブロードウェイ
4. アイヴ・ネヴァー・ハッド・ザ・プレジャー
5. アイ・ビリーヴ・イン・マジック
6. アイ・ウォント・トゥ・トーク・トゥ・ユー
7. ホット・ファン・イン・ザ・サマータイム
8. オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート
9. ホワッツ・ゴーイング・オン
10. ザ・リアル・ティー
この紙ジャケCDを自分は昨年中古で買ったのですが、殆どジャケ買いに近い感じでした。とはいえ、デヴィッド・T. ウォーカーの名前は知っていたし、ギタープレイもダニー・ハザウェイのライブCDで聴いてはいましたけどね。
このアルバムは基本的に全曲バックボーカルはあるけど、インストゥルメンタルのみです。でも、デヴィッド・T. ウォーカーのギターが唄っているような感じで響いてくるのがいい感じです。
ライナーノーツによると、元々デヴィッド・T. ウォーカーはモータウン系を中心としたセッションギターリストだそうです。やはりこういったセッションギターリストの方は現場で多くの経験を積んでいるだけに、他の演奏や曲の調和を壊さずに自己主張も出来るのでしょうね。
同系統のアルバムでいえば、スティーヴ・クロッパーのソロにも近い感じですが、こちらの方がちょっとジャズ寄りな印象がありますね。
結構有名な曲のカバーも含まれていますので、結構聞きやすいと思います。
これからの季節にも合うかもしれませんね。
最後に珍しくジャケット裏面も撮ってみました。(結構渋いので…)
. ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ
2. ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー
3. オン・ブロードウェイ
4. アイヴ・ネヴァー・ハッド・ザ・プレジャー
5. アイ・ビリーヴ・イン・マジック
6. アイ・ウォント・トゥ・トーク・トゥ・ユー
7. ホット・ファン・イン・ザ・サマータイム
8. オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート
9. ホワッツ・ゴーイング・オン
10. ザ・リアル・ティー
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