「Ready An' Willing」Whitesnake [Deep Purple]
5月に入ってから更新が少なめになってしまっています。(>_<)
しかも、この記事の更新の途中で寝てしまう有様だし…。
と、いうことで(どうゆうことだって…)今回はホワイトスネイクの「フール・フォー・ユア・ラヴィング」を紹介します。
このアルバムも2回紙ジャケ化していますが、自分が所有している物はまたもや1回目の紙ジャケになります。(爆)
しかも前回紹介したクラプトンとは違い、今回の2回目の紙ジャケは新たにリマスターし直したうえに、ボーナストラックまでついているし…。
ということはさておき、個人的な感想を言うとホワイトスネイクはこの時代&このメンバーが最高ですね。
(参考までに当時のメンバーは、ボーカル:デヴィッド・カヴァーディル、ギター:
ミッキー・ムーディ、バーニー・マースデン、ベース:ニール・マーレイ、ドラムス:イアン・ペイス、キーボード:ジョン・ロード)
以前紹介したディープパープル「カム・テイスト・ザ・バンド」と比較するとファンキー度は少なくなっていますが、ミッキー・ムーディ、バーニー・マースデンのブルージーないぶし銀のプレイを中心に、ハードなブルースロックやロックンロールテイストの強い曲が多いです。
印象としてはリリース当時(1980年)を基準に考えると、決して当時の最先端のサウンドではないし、あの当時の同系統バンドにくくられそうなバッド・カンパニーほどアメリカンナイズされていないことを考えると、意外と当時は難しい立ち位置だったかもしれませんね。
それでも当時のHR&HMシーンで一級線でいられたのは、ある意味各メンバーのスキルの高さと当時のバンドの「自分たちの好きなことをやりたい」といった意思の強さが伝わったのだと思いますね。
ちなみに紙ジャケには当時の歌詞カード&ライナーを再現されています。
(今の紙ジャケはどうか解りませんが…(T_T))
まずは歌詞カード部分を…う〜ん。渋いっす!
そして、今度は中面のライナー部分も撮りました。
ちなみにこれとは別に当時の原稿を別の形でライナーに記載されていますので、「文字読めね〜!」と言った心配はないですからご安心ください。
ちなみにまだこのアルバムを入手していない方は最新紙ジャケのご購入を勧めます。
っていうか、「人のことより自分はどうなんだ!」って突っ込みは無しで…(^^ゞ
1. Fool For Your Loving
2. Sweet Talker
3. Ready An' Willing
4. Carry Your Load
5. Blindman
6. Ain't Gonna Cry No More
7. Love Man
8. Black And Blue
9. She's A Woman
ちなみに現在発売している紙ジャケを購入すると、以下のボーナストラックもつきます。(爆)
10. Love For Sale (Previously Unreleased)
11. Ain't No Love In The Heart Of The City (Live At The Reading Festival '79)
12. Mistreated (Live At The Reading Festival '79)
13. Love Hunter (Live At The Reading Festival '79)
14. Breakdown (Live At The Reading Festival '79)
しかも、この記事の更新の途中で寝てしまう有様だし…。
と、いうことで(どうゆうことだって…)今回はホワイトスネイクの「フール・フォー・ユア・ラヴィング」を紹介します。
このアルバムも2回紙ジャケ化していますが、自分が所有している物はまたもや1回目の紙ジャケになります。(爆)
しかも前回紹介したクラプトンとは違い、今回の2回目の紙ジャケは新たにリマスターし直したうえに、ボーナストラックまでついているし…。
ということはさておき、個人的な感想を言うとホワイトスネイクはこの時代&このメンバーが最高ですね。
(参考までに当時のメンバーは、ボーカル:デヴィッド・カヴァーディル、ギター:
ミッキー・ムーディ、バーニー・マースデン、ベース:ニール・マーレイ、ドラムス:イアン・ペイス、キーボード:ジョン・ロード)
以前紹介したディープパープル「カム・テイスト・ザ・バンド」と比較するとファンキー度は少なくなっていますが、ミッキー・ムーディ、バーニー・マースデンのブルージーないぶし銀のプレイを中心に、ハードなブルースロックやロックンロールテイストの強い曲が多いです。
印象としてはリリース当時(1980年)を基準に考えると、決して当時の最先端のサウンドではないし、あの当時の同系統バンドにくくられそうなバッド・カンパニーほどアメリカンナイズされていないことを考えると、意外と当時は難しい立ち位置だったかもしれませんね。
それでも当時のHR&HMシーンで一級線でいられたのは、ある意味各メンバーのスキルの高さと当時のバンドの「自分たちの好きなことをやりたい」といった意思の強さが伝わったのだと思いますね。
ちなみに紙ジャケには当時の歌詞カード&ライナーを再現されています。
(今の紙ジャケはどうか解りませんが…(T_T))
まずは歌詞カード部分を…う〜ん。渋いっす!
そして、今度は中面のライナー部分も撮りました。
ちなみにこれとは別に当時の原稿を別の形でライナーに記載されていますので、「文字読めね〜!」と言った心配はないですからご安心ください。
ちなみにまだこのアルバムを入手していない方は最新紙ジャケのご購入を勧めます。
っていうか、「人のことより自分はどうなんだ!」って突っ込みは無しで…(^^ゞ
1. Fool For Your Loving
2. Sweet Talker
3. Ready An' Willing
4. Carry Your Load
5. Blindman
6. Ain't Gonna Cry No More
7. Love Man
8. Black And Blue
9. She's A Woman
ちなみに現在発売している紙ジャケを購入すると、以下のボーナストラックもつきます。(爆)
10. Love For Sale (Previously Unreleased)
11. Ain't No Love In The Heart Of The City (Live At The Reading Festival '79)
12. Mistreated (Live At The Reading Festival '79)
13. Love Hunter (Live At The Reading Festival '79)
14. Breakdown (Live At The Reading Festival '79)
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